濤踏(Toh Tou)/と(To) タップダンサーレオナ・板橋文夫・瀬尾高志『濤踏』待望のアルバム2枚同時発売!
¥2,500 税込
なら 手数料無料で月々¥830から
送料が別途¥300かかります。
タップダンサーレオナ・板橋文夫・瀬尾高志『濤踏』 待望のアルバム2枚同時発売!
(発売日2023年9月1日)
濤踏 (Toh Tou) 『と』
1. 卑弥呼 / Composed by Masayo Koketsu / 13:05
2. タキテタ / by Reona / 6:48
3. 南へ / by Fumio Itabashi / 9:44
4. Alligator Dance / by Fumio Itabashi / 24:03
Toh Tou / 濤踏
レオナ Tap dance, 全身打楽器
板橋文夫 Piano
瀬尾高志 Contrabass
Guest Players
類家心平 Trumpet (1. ばったとってうってたっけ )
細井徳太郎 Guitar (1. ばったとってうってたっけ )
纐纈雅代 Alto sax (3. Aldan-Maadyr)
田嶋真佐雄Contrabass (3. Aldan-Maadyr)
Recorded : GOK SOUND
Mixed : GOK SOUND
Mastered : GOK SOUND
Recorded at渋谷 公園通りクラシックス
脚から湧く、肉体が沸く。
前人未踏の音世界!タップダンス、メタルノイズ、圧倒的なリズムと抒情。
レオナ・板橋文夫・瀬尾高志『濤踏』待望のアルバム2枚同時発売!
タップダンスを主軸に、鉄板や鎖、ステンレスボウルなどを用いて独創的な音楽を展開するレオナのトリオ『濤踏』。渡良瀬、Good byeなど多くの名曲を生み世界的な称賛を集めるピアニスト板橋文夫、二人が最も信頼を置くベーシスト瀬尾高志と2015年に結成。
板橋文夫が、デビューアルバム『濤』から40年の歳月を経て出会った、奇跡の"無限”タップダンサー・レオナ。身体の躍動から紡がれるメロディー、圧倒的なリズム、激しく且つ抒情的な音楽は、聴く者の心を打たずにはいられない。
本作にはゲストとして類家心平tp、細井徳太郎g、纐纈雅代as、田嶋真佐雄cbという様々なフィールドで活躍しているプレイヤーが参加。
纐纈雅代の作『卑弥呼』で鮮烈な幕開け。続いてレオナ作『タキテタ』。木の板を踏むオーソドックスなタップの音を生かす為べく、リズムとステップ先行で作曲された。板橋文夫が沖縄への想いを込め書いた『南へ』、そして代表曲である『Alligator Dance』を収録。
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥2,500 税込