瀬尾高志が参加しているCD・DVD・Vinylが、こちらから購入できます。
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The Bass Collective 『瞬く森 』
¥4,950
The Bass Collective 田辺和弘 (contrabass) 瀬尾高志 (contrabass) 田嶋真佐雄 (contrabass) 通常交わることのない異ジャンルのベーシスト3人からなるコントラバスだけのアンサンブル、The Bass Collective。3台のコントラバスによって立ち現れる深く広大な音の森は、想像を超えるほどに色彩豊かで生命力に満ち溢れている。 ドラマー福盛進也のプロデュースによる、原始から未来へと連なる記憶を呼び起こすエネルギーに満ちたデビュー・アルバム!
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BIG FOOT 『COME ON!』
¥2,500
BIG FOOT 『COME ON!』 [Big Foot] 坂田明 Akira Sakata - Alto Saxophone, Clarinet, Vocals and Percussion ヨン・ヤンセン Yong Yandsen - Tenor Saxophone 瀬尾高志 Takashi Seo - Contrabass ダレン・ムーア Darren Moore - Drums 2024年4月リリース このアルバムは、BIG FOOTの初来日ツアー中の2022年12月に、岡山の蔭涼寺でライブ録音されました。 Big Footは、マレーシアのクアラルンプールに住みながら、誰も聴いたことのない音世界の拡張を続けるサックス奏者ヨン・ヤンセン、オーストラリア、シンガポールに住みながら世界中で活躍しているドラマーダレン・ムーア、世界的なフリージャズのレジェンドであり、ミジンコ研究家としても知られる坂田明、コントラバスの様々な奏法を駆使し、独自のアルコ奏法で世界各地で活躍している瀬尾高志という強力なメンバーで構成されています。言葉や国を超えた自由と炎のスピリットを体感して下さい。
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坂田明 × 瀬尾 高志 AKIRA SAKATA x TAKASHI SEO / “Live at HAKUSAN EIGA-KAN”
¥2,200
坂田明 × 瀬尾 高志 AKIRA SAKATA x TAKASHI SEO / “Live at HAKUSAN EIGA-KAN” 1.Cinema paradox 2.天変地異(Natural disaster) 3.入道逝去 (The Death of Kiyomori) 4.決断(Decision) 5.流浪(Wandering) 6.死んだ男の残したものは 坂田明 (alto saxophone,clarinet,語り) 瀬尾高志 (bass) ★東京のジャズ喫茶「映画館」にて行われた坂田明×瀬尾高志の臨場感溢れる生々しいライブセッションを収めたライブ盤。 ★アグレッシブな旋律や、様々な奏法で独自の世界観を醸し出す瀬尾高志のベースに、鋭いサックスと伸びやかなクラリネット、そして鬼気迫る心情を表現する語りを織り交ぜた坂田明の音が交錯する、張り詰めた緊張感溢れるライブをパッケージ。ジャズ喫茶で行われた近距離での生々しい演奏の臨場感を、ぜひご体感いただきたい。 トレーラー動画 https://youtu.be/VwnikRWELSU
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濤踏(Toh Tou)/と(To) タップダンサーレオナ・板橋文夫・瀬尾高志『濤踏』待望のアルバム2枚同時発売!
¥2,500
タップダンサーレオナ・板橋文夫・瀬尾高志『濤踏』 待望のアルバム2枚同時発売! (発売日2023年9月1日) 濤踏 (Toh Tou) 『と』 1. 卑弥呼 / Composed by Masayo Koketsu / 13:05 2. タキテタ / by Reona / 6:48 3. 南へ / by Fumio Itabashi / 9:44 4. Alligator Dance / by Fumio Itabashi / 24:03 Toh Tou / 濤踏 レオナ Tap dance, 全身打楽器 板橋文夫 Piano 瀬尾高志 Contrabass Guest Players 類家心平 Trumpet (1. ばったとってうってたっけ ) 細井徳太郎 Guitar (1. ばったとってうってたっけ ) 纐纈雅代 Alto sax (3. Aldan-Maadyr) 田嶋真佐雄Contrabass (3. Aldan-Maadyr) Recorded : GOK SOUND Mixed : GOK SOUND Mastered : GOK SOUND Recorded at渋谷 公園通りクラシックス 脚から湧く、肉体が沸く。 前人未踏の音世界!タップダンス、メタルノイズ、圧倒的なリズムと抒情。 レオナ・板橋文夫・瀬尾高志『濤踏』待望のアルバム2枚同時発売! タップダンスを主軸に、鉄板や鎖、ステンレスボウルなどを用いて独創的な音楽を展開するレオナのトリオ『濤踏』。渡良瀬、Good byeなど多くの名曲を生み世界的な称賛を集めるピアニスト板橋文夫、二人が最も信頼を置くベーシスト瀬尾高志と2015年に結成。 板橋文夫が、デビューアルバム『濤』から40年の歳月を経て出会った、奇跡の"無限”タップダンサー・レオナ。身体の躍動から紡がれるメロディー、圧倒的なリズム、激しく且つ抒情的な音楽は、聴く者の心を打たずにはいられない。 本作にはゲストとして類家心平tp、細井徳太郎g、纐纈雅代as、田嶋真佐雄cbという様々なフィールドで活躍しているプレイヤーが参加。 纐纈雅代の作『卑弥呼』で鮮烈な幕開け。続いてレオナ作『タキテタ』。木の板を踏むオーソドックスなタップの音を生かす為べく、リズムとステップ先行で作曲された。板橋文夫が沖縄への想いを込め書いた『南へ』、そして代表曲である『Alligator Dance』を収録。
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濤踏(Toh Tou)/う(U) タップダンサーレオナ・板橋文夫・瀬尾高志『濤踏』待望のアルバム2枚同時発売!
¥2,500
タップダンサーレオナ・板橋文夫・瀬尾高志『濤踏』 待望のアルバム2枚同時発売! 濤踏 (Toh Tou) 『う』 1. ばったとってうってたっけ / Composed by Reona / 10:23 2. 悲しき兵士 / Composed by Fumio Itabashi / 12:58 3. Aldan-Maadyr / Composed by Takashi Seo / 17:25 4. For you / Composed by Fumio Itabashi / 13:51 Toh Tou / 濤踏 レオナ Tap dance, 全身打楽器 板橋文夫 Piano 瀬尾高志 Contrabass Guest Players 類家心平 Trumpet (1. ばったとってうってたっけ ) 細井徳太郎 Guitar (1. ばったとってうってたっけ ) 纐纈雅代 Alto sax (3. Aldan-Maadyr) 田嶋真佐雄Contrabass (3. Aldan-Maadyr) Recorded : GOK SOUND Mixed : GOK SOUND Mastered : GOK SOUND Recorded at渋谷 公園通りクラシックス 脚から湧く、肉体が沸く。 前人未踏の音世界!タップダンス、メタルノイズ、圧倒的なリズムと抒情。 レオナ・板橋文夫・瀬尾高志『濤踏』待望のアルバム2枚同時発売! タップダンスを主軸に、鉄板や鎖、ステンレスボウルなどを用いて独創的な音楽を展開するレオナのトリオ『濤踏』。渡良瀬、Good byeなど多くの名曲を生み世界的な称賛を集めるピアニスト板橋文夫、二人が最も信頼を置くベーシスト瀬尾高志と2015年に結成。 板橋文夫が、デビューアルバム『濤』から40年の歳月を経て出会った、奇跡の"無限”タップダンサー・レオナ。身体の躍動から紡がれるメロディー、圧倒的なリズム、激しく且つ抒情的な音楽は、聴く者の心を打たずにはいられない。 本作にはゲストとして類家心平Tp、細井徳太郎g、纐纈雅代as、田嶋真佐雄cbという様々なフィールドで活躍しているプレイヤーが参加。 レオナ作の言葉遊びからヒントとなった楽曲『ばったとってうってたっけ』、板橋文夫の抒情的で美しい代表曲『For You』と『哀しき兵士』、瀬尾高志がトゥバの喉歌(フーメイ)から着想を得て書いた『Aldan-Maadyr』を収録。
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レオナ【 LIVE AT SOTO 】
¥2,500
歴史的TAP録音アルバム! 【 LIVE AT SOTO 】 レオナ(Tap dance) 林栄一(Alto sax) 瀬尾高志(Double bass) + 高岡大祐(Tuba) (Track3.4) 1. Leepers (Composed by Eiichi Hayashi) 2. 東町二丁目ブルース / Higashicho 2chome Blues (Reona) 3. 電柱 / Denchu (Reona) 4. Aldan-Maadyr (Takashi Seo) 5. 平和に生きる権利 / El Derecho de Vivir en Paz (Víctor Jara) 6. Ghosts (Albert Ayler) 録音:2019年6月9日 レオナによるアルバムへのコメント https://ameblo.jp/reonatap/entry-12538862867.html
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Takashi Seo 『Wind Dance』 double bass solo improvisation
¥2,500
瀬尾高志 初のソロコントラバス録音!!2020年8月16日発売。 Takashi Seo 『Wind Dance』 double bass solo improvisation 収録曲 01.Wind Dance 02.Drunken Ship 03.Father's Palm Recorded by : Mitsuru Itani , Toshihiro Toyoshima , Naofumi Sato Mixed and Mastered by : Mitsuru Itani Microphone : Neumann U87i x 2 Self-made Microphone[Toyoshima Special No.1 & No.2] : Designed by Toshihiro Toyoshima , Made by Naofumi Sato] Recorded at Espace 21, Matsuyama on April 15, 2018 Artwork Design : Reona Photography : Itani Mitsuru Produced by : Takashi Seo [attack deer ad001]
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Simon Nabatov/Darren Moore/Takashi Seo『Live in Matsuyama』
¥2,500
Simon Nabatov/Darren Moore/Takashi Seo『Live in Matsuyama』 2021年1月15日リリース SImon Nabatov - piano Takashi Seo - bass Darren Moore - drums recorded at Monk Jazz Club, Matsuyama, Japan on December 3 2019 recorded by Toshihiro Toyoshima, Mitsuru Itani and Naofumi Sato mixed by Mitsuru Itani mastered by Stefan Deistler cover design by Darren Moore all music by Nabatov/Seo/Moore LaoBan Records LB 13 『ライヴ・イン・松山』は成り行きの産物である。当初録音するつもりはなかったのだが、パフォーマンスの展開そのものが制作へと突き動かした。2019年12月初頭、サイモン・ナバトフ(ピアノ)、瀬尾高志(ベース)、ダレン・ムーア(ドラム)のリズムセクションはサックス奏者の坂田明を迎えて日本国内9都市のツアーへ乗り出した。しかし、不測の事態により最初の3公演は坂田が不参加に。『ライヴ・イン・松山』はトリオ編成で行った最後のパフォーマンスを収録、絶え間ないモーションが状況から状況へと旋回する直観的コミュニケーションを堪能できる。トリオ(ナバトフ・瀬尾・ムーア)は低音の騒めきを産み出しつつあたかも単体のように進行。巧みな敏捷さで発生しては霧消する、流麗な音のフォーメーションを投げかけながら。(ダレン・ムーア/訳・伏谷佳代)
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Akira Sakata, Simon Nabatov, Takashi Seo, Darren Moore 『Not Seeing Is A Flower(見ぬが花)』
¥2,800
SOLD OUT
・ピアノの魔術師サイモン・ナバトフ、ドラムはシンガポール在のダレン・ムーア、日本からは坂田明とベース瀬尾高志。2017年11月の日本ツアーの最終日、稲毛CANDYでのライブ録音。英国Leo Records からリリース! Akira Sakata (as,cl, Vo,Per) Simon Nabatov (Pf) Takashi Seo (cb) Darren Moore (drums) Recorded By, Mixed By, Mastered By – Joe Talia Recorded live at Candy November 27 2017
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石田幹雄トリオ 『緑輪花』(2枚組CD) 石田幹雄piano 瀬尾高志contrabass 竹村一哲drums
¥3,000
石田幹雄トリオ 『緑輪花』(2枚組CD) 石田幹雄piano 瀬尾高志contrabass 竹村一哲drums Disc.1 1.4Beatなやつ 2.Dのルバート 3.ハリウスⅡ 4.瞬芸 2020年1月15日 札幌 あけぼのアート&コミュニティセンターにてライブ Disc.2 1.釧路Ⅲ 2.G.O.I.M 3.熱夏 4.A.P.C.H 5.瞬芸Ⅱ 2020年1月16日 釧路 北海道立釧路芸術館にてライブ 制作:GAIA 録音:西 信行 調律:渡邊 弘光(札幌) 佐藤 圭介(釧路) 絵:勝田珠美 題字:小笠原 亜紀 デザイン:小林 大賀 Thanks For Azuma
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石田幹雄トリオ Live at くう『張碓』
¥2,700
SOLD OUT
2007年5月1日発売。SOLD OUT。 石田幹雄(piano) 瀬尾高志(contrabass) 竹村一哲(drums)
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近藤直司・永田利樹・瀬尾高志 『鳥の歌 El canto dels ocslls』
¥2,500
【2020年8月1日 NEW RELEASE !】 近藤直司・永田利樹・瀬尾高志 『鳥の歌 El canto dels ocslls』 近藤直司 Kondo Naoji (tenor sax, baritone sax) 永田利樹 Nagata Toshiki (contrabass) 瀬尾高志 Seo Takashi (contrabass) 1 グノシエンヌ第3番(E・サティ作曲、永田利樹編曲) 2 鳥の歌(カタルーニャ民謡、永田利樹編曲) 3 Blue Nile(近藤直司作曲) 4 樅の木 作品75-5(J・シベリウス作曲、近藤直司編曲) 5 Aldan-Maadyr(瀬尾高志作曲) 録音日時・会場: 2019年1月6日 稲毛「Candy」 2020年1月29日 甲府「桜座」 録音:永田利樹、龍野徳親 マスタリング:藤掛正隆 デザイン:相田英子、片岡文明 発売元:フルデザインレコード
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近藤直司 永田利樹 瀬尾高志 LP『DESIRELESS』
¥3,500
SOLD OUT
近藤直司(バリトン、テナーサックス)、永田利樹 & 瀬尾高志(コントラバス) 2015年6月26日、吉祥寺「Sound Cafe dzumi」にて録音。 LPは、こちらでは在庫がないのですが、注文を受けてから発注いたします。 contrabasseo@gmail.com まで、直接メールをください。
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近藤直司 永田利樹 瀬尾高志 『petite fleur』
¥2,500
近藤直司(baritone&tenor sax) 永田利樹(contrabass) 瀬尾高志(contrabass) Live Recording at Sound Cafe dzumi on 26th June, 2015
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JUST OFF『House Of Wasps 』
¥2,700
2015年2月4日発売。在庫はないですが、お取り寄せします。 JUST OFF『House Of Wasps 』 Tristan Honsinger(compose,cello,voise,clap) 向島ゆり子(violin,voice,vocal.clap) 千野秀一(piano) 瀬尾高志(contrabass) recording,mixing:須藤力(モルグ社)
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寺田町カルテット・ラ・ストラーダⅡ『夜明けに羽ばたく鳥の歌』
¥2,500
寺田町カルテット・ラ・ストラーダⅡ 『「夜明けに羽ばたく鳥の歌」 寺田町vo,g 瀬尾高志contrabasss 磯部舞子violin 熊坂路得子accordion 曲目 1 海峡の町 2 あるいは川のように 3 英雄のような風 4 こんな夜にはボブ・ディランが聴きたい 5 On The Road 1981 6 俺達はノマドのように世界を渡ろう 7 ベッシー・スミスが歌ってる 8 それは嘘だと言ってくれないか 9 還暦あるいはRe-Bornのブルー 10 古い木の窓枠から月明かり (全作品、寺田町の作詞作曲) recorded at 横浜ガンボスタジオ recording 川瀬真司 ジャケットは佐藤麻陽の手になる、草木染め藍染め作品を写真化したもの。 初旬限定で、その佐藤麻陽のミニ作品を同封しています。
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『LA STRADA ~道~』 寺田町・熊坂路得子・瀬尾高志・磯部舞子
¥2,500
2020年5月発売!! 『LA STRADA ~道~』 寺田町・熊坂路得子・瀬尾高志・磯部舞子 寺田町 vocal,guitar 熊坂路得子 accordion 瀬尾高志 contrabass 磯部舞子 violin それぞれに独自の道を歩む気鋭のミュージシャン4人。その4本の道が出逢い、新たな道が生まれる。 ライブにより積み重ねてきた「音」が今、「かたち」に。 2020年2月、ガンボスタジオの川瀬真司の手により鎌倉・横浜で録音された珠玉の10曲。イルミナシオンレーベルよりリリース!
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寺田町DVD『風が吹いてて 光があって』
¥2,500
寺田町初めての映像作品!! ロックフォトグラファーの加藤仁史監督によるロードムービー的ライブ映像集。 [出演] 寺田町、瀬尾高志(ウッドベース)、喜多直毅(ヴァイオリン)、橋本潤(エレクトリックベース)、石田幹雄(ピアノ)
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寺田町 板橋文夫 瀬尾高志『DUM SPIRO SPERO』~生きているかぎり、光はある~
¥2,500
2014年5月発売。 板橋文夫さんの名曲から言葉を紡ぎ歌う寺田町さん。川瀬真司さんの録音も素晴らしいです。 寺田町(歌、ギター) 板橋文夫(ピアノ) 瀬尾高志(ウッドベース) recording:川瀬真司(ガンボスタジオ) design・ceramics paintomgs・photo:佐藤麻陽 piano tuning :斉藤雅顕(サウンドウェーブ) [録音]2014年1月22日・23日 大倉山記念館
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寺田町&瀬尾高志『緑色の夢から』
¥2,500
2007年7月発売。 寺田町(vocal&nylon strings guitar) 瀬尾高志(woodbass)
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板橋文夫FIT! 『Vol.Ⅲ~Rip.Rise&Panic』 板橋文夫piano 瀬尾高志contrabass 竹村一哲drums
¥2,500
板橋文夫FIT!『Vol.Ⅲ~Rip.Rise&Panic』 板橋文夫piano 瀬尾高志contrabass 竹村一哲drums 1=DE・BA・GA・ME 2 (竹村一哲) 2=夏 NATSU(板橋文夫) 3=ぼくは多くの河を知っている The Negro Speaks Of Rivers(瀬尾高志) 4=3rd Step(板橋文夫) 5=K~故サックスの片山広明氏に捧ぐ (板橋文夫) 6=Corona vs Alligator (板橋文夫) 7=渡良瀬 WATARASE(板橋文夫) 8=しばちゃん SHIBACHAN~ 故柴田浩一氏(元横濱ジャズプロのプロデューサー)に捧ぐ (板橋文夫) Recorded at 公園通りクラシックス on 10th,14th,July 2020 Recording,Mix &Mastering:小川洋 Graphic Design,Cover Art:レオナ Photograph:片岡陽太 Piano Tuning:齋藤雅顕 Management:板橋文夫 Special Thanks:横田太朗、根本哲史、保坂珠美、菅原絵巨、坂内朝子、田中美登里 MIX DYNAMITE MD-022
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板橋文夫オーケストラ 『板橋文夫オーケストラ・FUMIO69~Rock&Ballade』
¥2,500
板橋文夫オーケストラ・ニューアルバム 『板橋文夫オーケストラ・FUMIO69~Rock&Ballade』 板橋文夫(P)林栄一(As)纐纈雅代(As)片山広明(Ts)吉田隆一(Bs)類家心平(Tp)山田丈造(Tp)後藤篤(Tb)高岡大祐(Tuba)太田惠資(Vn) 瀬尾高志(B)竹村一哲(Ds)外山明(Ds)レオナ(Tap) 板橋文夫オーケストラ『FUMIO69・Rock&Ballade』新譜発売!オケ・フルメンバー曲とデュオ〜小編成でのフィーチャー曲合わせて13曲収録! 個性的な面々の今を生きる音魂を!300万光年のダンス・旅へ...
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板橋文夫FIT!+ MARDS 『Alligator Dance 2016』
¥2,500
2016年9月26日発売。 板橋文夫FIT!アルバム第4弾! FIT! 板橋文夫(pf)瀬尾高志(b)竹村一哲(ds) MARDS 類家心平(trumpet)纐纈雅代(alto sax)レオナ(tap dance)後藤篤(trombone)高岡大祐(tuba) Recorded at jazz spot CANDY on 6th June,26th,27th,28th July 2016 Recording engineer:小川洋 cover art:堀越千秋
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板橋文夫FIT! +類家心平 纐纈雅代 レオナ 『みるくゆ』
¥2,500
SOLD OUT
2015年9月28日発売。 豪華ゲストも参加!板橋文夫FIT!第3弾アルバム 板橋文夫FIT! +類家心平 纐纈雅代 レオナ 『みるくゆ』 板橋文夫FIT! 板橋文夫(piano) 瀬尾高志(contrabass) 竹村一哲(drums) special guest:類家心平(trumpet) 纐纈雅代(alto sax) レオナ(tap dance) cover art:堀越千秋 recording&Mix:小川洋 [録音]2015年6月22日,24日,25日 野木エニス小ホール