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Tristan Honsinger & The House of Wasps 『Noisy Sadness』

¥2,500

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Tristan Honsinger & The House of Wasps 『Noisy Sadness』

Tristan Honsinger - cello, vocal, narration
Yuriko Mukojima - violin, vocal, voice
Takashi Seo - double bass
Shuichi Chino - piano

1.ntroduction 04:07
2.Crash after volcano 04:53
3.Slimy and slithering 07:12
4.Uptown blues march 04:08
5.Gay Waltz 04:38
6.slow contrary fugueish 05:35
7.“there was a shunk” 01:43
8.medium with holes 03:57
9.serioso Abandonato 06:31
10.only example sweet and gentle talk 07:18
11.Pentatonica 07:12
12.Divinity speaks 01:01

Recorded live in Shichoshitsu, Tokyo Japan, 8 June 2024.
Recorded by Tsutomu Suto.
Design by Ei Akana.
Cover art and illustrations by Tristan Honsinger.
Special thanks to Mark E. Rappaport.
2024年10月30日リリース

このプロジェクトは、2021年の晩秋、ニューヨークからの一通のメールをきっかけに始まりました。そのメールには、たくさんの楽譜と一枚の絵画が添付されていました。
『Noisy Sadness』は、11の楽曲から成る組曲で、トリスタンがCOVID-19の期間中に書き上げた作品です。その絵画はこのアルバムのジャケットになりました。

当初は、私たちのファーストアルバムと同じようにライブ録音を行い、2022年6月の実現を目指していました。しかし、入国制限が続いていたため、やむを得ず延期せざるを得ませんでした。

ちょうど1年後の2023年6月、トリスタンはついに東京に到着しました。たくさんの絵を抱えて——友人に贈るためのものもあれば、自身の個展のための作品も多く含まれていました。
長い孤独と恐怖の時期を生き抜き、その間に数多くの視覚芸術、詩、そして音楽を生み出したトリスタンは、まるでさなぎから羽化したばかりの蝶のように生き生きとしていました。こうして、このアルバムは誕生したのです。

私たちのグループ「The House of Wasps」は、トリスタンの作品を演奏するために2014年に結成されました。ファーストアルバムをリリースした後、2015年にはヨーロッパツアーを行い、イギリス、オランダ、ベルギー、ドイツの複数の都市で演奏しました。

トリスタンは次々と新しいアイデアを生み出し、私たちは疑うこともためらうこともなく、それらを一つひとつ形にしていきました。ある時は天使の合唱団のように、またある時は観客を震え上がらせる悪魔の一団のように。私たちは心から楽しんでいました。

私たちにとって、トリスタンはまさにハーメルンの笛吹き男のような存在で、私たちは大きな喜びとともに彼の後についていきました。もしトリスタンがトリスタンでなかったなら、私たちはそれを成し遂げることはできなかったでしょうし、そしてもう二度と同じことはできないだろうと思います。

彼の風変わりで魅力的な音楽、繊細でありながらダイナミックな演奏、機知に富み思慮深い人柄……。
誰よりも自由と芸術を愛し、追い求め、体現していたトリスタンを思い出すたびに、私たちは彼がどれほど多くのものを与えてくれたかを、あらためて実感するのです。

彼の手作りの絵本には、「終わりから始まる物語」という一節があります。
このアルバムが、私たちにとって、そしてあなたにとって、新しい何かの始まりとなることを願っています。

ありがとう、トリスタン。私たちは永遠にあなたを愛しています。
――千野秀一(The House of Wasps)

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